固定堰 魚道工 平成8年度設計、河川魚道工

下流部の洗掘により約2mの落差が生じた固定堰に設置したアイスハーバー型魚道。将来の堰撤去の際にも再利用可能な魚道ブロックを使用、河川流量の変動にも対応可能な様ブロック配置を行い、(増水時、写真左側の越流部を確保)また増水時の流入制限や、魚の迷入防止を考慮している。
取水工 平成10年度設計、河川取水工

代掻期はポンプにより河川より取水、受益地及び用水路へ導流。普通期はポンプ停止、用水路から流入する用水を受益地へ導流するという特殊な運用を行う、既設取水施設の機能補償を行った。ポンプ室内には余水吐を有し、水利権流量以上の水は取水桝に戻される。
河川 落差工 魚道工 平成6年度設計、河川魚道工

河川流量が少ないために、天端に5cmの差を付けたアイス・ハーバー型魚道工。これにより低水時から必要な越流水深が確保されている。
河川構造物1
過去に設計した現場を紹介します。