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平成7年度設計、砂防ダム魚道工 小流域(=小河川流量)渓流における、底生魚(ハナカジカ)を対象とした魚道の設計。 通常底生魚は対象としないが、将来的に本川からヤマベ遡上は考えられる事、設計のため行われた生態調査報告書に実例として、凾=15cm程度の落差は遡上実績があるとのことから、プール間落差15cmの魚道とした。(魚道勾配は一般的な1/10) |
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(同一現場) 当時は北海道に明確な基準が無かったことから現場の条件に極力合わせた設計とした。 河川流量が極めて少ないため、越流部幅15cm、設計水深10cmの部分越流(切欠部を微妙にずらしたノルウェー型)、増水時はバーチカルロット型の流況を目指した、所謂ハイブリッド型魚道である。 |
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平成7年度設計、砂防ダム魚道工 上記現場同様、小流域(小河川流量)渓流における魚道の設計 河川流量が少ない事からダム上流の堆砂の影響を極力避けるため、魚道出口(取水口)を水通しに寄せ、余水吐部が二階建て構造となっている。 |
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(同一現場) 上記現場同様流量が少なくないので、当時標準となりつつあったアイス・ハーバー型を採用しているが、遡上性確保のため天端に10cmの差を付け、低水時にも必要な越流水深を確保した。 |
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平成6年度設計、砂防ダム魚道工 河川流量が少ない事から、魚道出口(取水口)を極力水通しに寄せ、L字型の折り返し構造とした。落差解消のため垂直壁部にも魚道を設けている。 |