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計画・設計のツボ 2

アイスハーバー型魚道工
床固魚道工 魚道ブロック護床工
魚道ブロック
図面には水の線を入れる。
 魚は遡上せざるを得ない。(極論)
・入り口と出口をしっかりつくること
 設定流量が実際と異なった、堆積や洗掘による流量の変動等思わぬところで生きる事もある。
 魚の遡上機会が増加する。
・ダイナミックレンジをなるべく広くとる。
魚道(共通)編
 実は設計者本人が現場に行った際、見易い様に、でもある。
 一般に魚道の維持管理は非常に手間である。行けない箇所を設けるべきではない。
・一通りの維持管理が可能となる様、足掛金物、タラップ等を設ける。
 例えば魚道脇に植樹(ヤナギで可)、一部のプールに蓋を設ける、折り返し点等余裕のあるプールに巨石を投入する、等。
 しかし、小渓流や改修後の単調となってしまった河川・渓流では一つの生息空間とも考えられる。
 魚道は魚にとって特異な環境であり、一刻も早く遡上させるべき、という考え方がある。
・魚道内の生息環境を向上する事も一つの考えである。
 洪水時、堤体開口部からの噴流は魚道に向かって突進する事から計算値以上の流量が魚道に流入する。
 洪水時は水理計算の様にはならない。
・許される範囲内で余水吐は極力広目に設定する。
 みお筋の変動により魚道に流入不能になる可能性が増大する。
・特に流量の少ない渓流では魚道出口は極力水通しに寄せる。
ダム折り返し
 ダイナミックレンジを広くとる設計が可能。
迷入がないのは勿論、河川流量の増減による魚道水深の変化が比較的小さい。
・全幅式が理想。無理なら迷入対策を行う
河道内タイプ

これまで、当社において計画・設計する際にポイントとしたものを
ランダムに列挙してみました。参考になれば幸いです。
但し、御使用に際しては自己責任でお願い致します。
当然、サイトに書いてあったなんて根拠にならないですし。

随時追加の予定です。ご意見ご質問はこちらへお願い致します。

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