



渓流保全工の施工
渓岸を存置し、植生の回復を促進した。現況は畑に追いやられ、樹木もほとんど生息していなかったことから、今後良好なハタビットとなっていくことが期待される。






鋼製スリットダムにおける出水
計画以下の粒径の礫が流下したため、閉塞には至っていない。鋼管の傷から衝撃の大きさと水位が伺える。
砂防ダムにおける出水
最下段の水抜孔から流下していた流水は、出水時の土砂流出によりダムが満砂となった事から水通しにより流下する。
出水時の痕跡が堤体に残る。
渓流保全工における出水
カゴマット帯工部の状態。護床としている自然石接着金網の下流端が洗掘され、深みとなっている。魚類の移動にも著しい影響はないと考えられるため、生息空間の多様化と捉えることができる。